静脈血栓症について

「静脈血栓塞栓症」からあなたを守る

「肺血栓塞栓症」による死亡は近年急増。「深部静脈血栓症」の予防と治療が重要
「肺塞栓症」は主に「深部静脈血栓症」が原因で発症します。年間で約2万人が「肺塞栓症」になり、そのうち約2,000人が死亡します。
右のグラフのように「肺塞栓症」による死亡は近年増加しています。重症の「肺塞栓症」が起きると救命ができないため、その原因となる「深部静脈血栓症」の予防と治療が大切です。



血液を固まりにくくする薬と血栓を溶かす薬を投与
深部静脈血栓症や肺血栓塞栓症の治療には、血液を固まりにくくする「抗凝固薬」や、血栓を溶かす「血栓溶解薬」が用いられます。いずれも出血しやすくなるので注意が必要です。
また、薬剤だけではなく、直接血栓を取り除く手術などが行われることがあります。
なお、経口で飲める抗凝固薬については、新しいお薬も開発され、治療法も進歩しています。




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L.JP.MKT.XA.04.2018.1858